2006年12月20日

チームの勝利を左右する勝ち(価値)組リーダーのセンス

■チームの勝利を左右する勝ち(価値)組リーダーのセンス 2006/12/20 瀬戸口千佳 先生

センスを身に付けていく講座である
探求していく(コミュニケーション)
講座の中でトレーニングしていく

○リーダーとはいったい何なのか?(なぜほりさげるのか?)
○リーダーの質とは?(わかっていないと結果が出ない)
○リーダーと管理職の違いは?

自分が組織の中にどっぷり入らない(離れて見ること)
自分でできないことは他人に聞く
リーダーを作っていく以前に管理職をつくる

Q1.リーダーとは?(参加者に聞く)
率先する人、独創的勝ちを生み出す、最終責任者、思いやりがある、ムードメーカー、企画力、まとめ役、引っ張り役

引っ張り役は20世紀のリーダー像ですね

リーダーを辞書で引くと
先導する人、見えやすくする人

リーダーとガイドの違いは?

リーダーは知らない分野に導く人
ガイドは知っている分野に導く人

知っていることだけしているだけではルーティンワークである
リーダーはメンバーの能力を発揮させる
リーダーは知らなくてよい(不安があってよい)
リーダーは完璧でなくてよい
20世紀のリーダーは情報が多かったが今は違う。
メンバーが多様化している。メンバーも情報量が多い

メンバーに結果を作らせる。(コーチに近い)一緒に喜ぶ

最初は自分が結果を出さないと納得できない。
トレーニングしていくと相手が出した結果を喜べる
自分のメンバーが結果を出すと喜べる
「出るくいは打たれる」がはびこっている
リーダーにはコーチのセンスが必要である
管理職でもリーダーでない人がたくさんいる
「人間は人をみて行動する」

リーダーとはコーチングからみるとクリアにする人(分別)
物事、先行、方向性、場(コミュニケーション)、感情、もやもや
クリアにすると人は動きやすくなる

コーチングにはクリアリングという技法がある
(全員をクリアリングしなくてよい)

クリアリングして進む

実習:クリアリング
1.目を合わせる
2.箇条書きで言う
3.黙って丸(○)で聞く、
例)そうなんですか。なるほど。完了さす。

クリアにした後、相手に話をする。

「マンツーマンでなくてよい」「信頼関係を築く」

「なるほど。」のトレーニングをする。
例)電車の中で他人の話を聞いてみる。心の中で「なるほど。」

リーダーでないと思われる人(参加者に聞く)
立場をかえない
観点を変えない
人の話を最後まで聞かない
他人の責任にする人
方針が定まらない人
言動が不一致(誠実性に欠ける)

責任で思いつく言葉は?(参加者に聞く)
やりがいとプレッシャー
体験と経験の違い(アルバイトと社員)
重い、尻拭い

責任をあらわす英語
1.responsibility
respons=対応する、反応
2.accountability
acoount=会計
3.liability
li=結ぶ

ability=能力

責任とは能力として発揮するもの

責任をとってやめる?⇒責任を能力と考える

相手をできる人とすると能力はでる

だからこそ「聴く」ことである
リーダーは責任という能力を発揮する

「在り方」について

自分は何をリードするのかわかっていること
例)1000万を作れ!圧力!どうするのか?
やり方に終始する。
行動に目が行く⇒あり方に目をやる
DoからBeへ
Be⇒Do⇒Have

Doに目が行き過ぎると
1.手詰まりになる
2.知識が行動の邪魔をする

「知識が増えすぎると正しい正しくないに陥る」

Be⇒どうありたいかを考えること

実習2(以下の問を考える)
Q1.なにをリードしていく?
例)人を育てる

Q2.行動するとしたら何をするか?
例)人間関係をよくする(話を聴く)
人格を高める
がまんする

「相手の中に答えがある」

どう思いますか?あなたはどう思いますか?Q&Q
今の自分をシェアすること



ラベル:コーチング
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2006年12月13日

CCPMセミナー

■CCPMセミナー 2006/12/13 13:00-18:00

「時間をいかに使っているか?時間をうまく使えば、納期、人材育成に効果がでる」

1.基本的な考え方
2.ソフトウエアの使い方

TOCとは
1.稼け続けるためのノウハウ
2.企業活動の中でもっとも弱い部分(制約条件)に着目
3.そこを集中的に強化改善すれば最小の努力で最大の成果があがる
4.鎖の強度は一番弱いところで決まる
5.一番弱いところが制約条件となる

TOCの概念

A-B-C-D-E(生産工程)
20-15-10-12-16(それぞれ1分間に出荷できる数)

全体の出荷量はいくつですか?
それぞれの部署が懸命に働いたらどうなる?
では、混乱を収めるにはどうする

仕掛品の山→本当に必要な材料がない
     →必要な製品がない

ボトルネックをフルに働けるようにする

プロジェクトも同じ(何でも最優先?)

ODSC(目標すり合わせ)
段取り八分
Aggrasive
ホウレンソウ

プロジェクトの特性
1.やってみなければわからない
2.繰り返しの思考錯誤
3.ころころ変わる市場
4.思いがけない競合

ものの見方、考え方の違い

本当に正しいのか?
管理をする→目標達成する

管理すれば目標達成するのか?

不確実性への対応力=経験、ノウハウ、勘?

プロジェクトマネジメントの勉強→工程表?

タスクで忘れ去られた事実
「プロジェクトにおいてタスクを行うのは人間である」

人間のパターン
1.人間はサバを読む
2.パーキンソンのルール(与えられた予算をすべて使う)
3.一夜づけ
4.丁寧な仕事
5.マルチタスク

クリティカルチェーンの4要素
1.ODSC
2.Backward Scheduling
3.ABR(aggresive but positive)
4.buffer management


キーワード
「あと何日、伸びるとすると何日かかる」

CCPMのステップ

1.ODSCを作成する(全員で考える)
目的
成果物
成功基準

を明確にする

目的には、経営理念、社会貢献、財務、顧客、業務プロセス、成長と育成
を考える

2.工程を逆に引く(チームミーティングは若手にさす)

目的は?成果物は?成功基準は?
その前のタスクは?ほかにないか?
※この時、日数は入れない

マネージメントリクエスト=目的を達成するための要求事項

入力担当者と司会者がする

絶対、司会者は若手がする

リラックスすること

目的、成果物、成功基準=具体的に

お客様のニーズに対応すること
プライオリティ付けは後

ODSCはマネージメントの協力をえるためでもある

ラベル:ccpm TOC
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2006年12月10日

ミッションコミュニケーション

■ミッションコミュニケーション 2006/12/10 リアライズ主催

はじめるに
参加者全員と握手をする
否定しない
評価しない

知識学習=わかるようになる
体験学習=できるようになる

ダイヤード=コーチ体験

コミュニケーションとは?
聴くこと
伝えること

相互意思伝達手段

コミュニケーションの種類

言葉(バーバル)
 言葉(聞く事、話すこと)

非言語(ノンバーバル)
 1.近言語(声の高さ、大きさ)
 2.非言語(話し振り、しぐさ、ジェスチャー、顔の大きさ)


コミュニケーションの重要素(提唱者 アルバートメラビアン)
1.非言語 55%
2.近言語 38%
3.言語  7%

コミュニケーションとは、言語、非言語を用いた
『感情の交流』

コミュニケーションの2つのポイント
1.心理的なポイント
  感情の交流
2.4つの段階(コミュニケーションの魔法の法則)
  好意→質問→共感→提案

効果的なコミュニケーションのための人間の重要な法則

『人は自分の思った通りにしか動かない』

※このことを深く理解できると自然と相手に対して興味が湧いてくるようになる。

好意
相手に興味を持とう!
相手に親しみを示そう!

親しみとは?
1.アイコンタクト
2.微笑む
3.うなずく
4.相づちを打つ

実習(実際にやってみる)
1.言葉のみのコミュニケーション

2.非言語コミュニケーション
 1.相手に腕を組んで黙る
 2.背もたれで下目使い
 3.腕を組んで立つ

3.目を見るだけ一分間黙る

好意を持つには?

自分  ⇔ 相手
(どう思われているだろう、自分の事どうおもうかな)

自分  → 相手
(この人はどういうひとだろう?このひとは何を考えている?)

相手に好意を持つ =興味を持つ

4.鏡の実習(1分間黙っている)
気がかりな点、好ましい点を他者に指摘してもらう。

 気がかりな点
 1.厳しそう
 2.自分に厳しそう
 3.大きな悩みがありそう
 4.怖そう
 5.同時に事をできなさそう
 6.悩まれている
 7.不安心配事がある
 8.疑問がある
 9.人の話を受け入れない

 好ましい点
 1.一生懸命
 2.まじめそう
 3.集中力
 4.やさしそう
 5.熱意がある
 6.伝統を重んじる

質問
質問をしようと思わないこと
素直な気持ちで相手に接し、自分の興味や相手に対する関心ごとを聞いてみる。

実習)相手に質問する

※いかに考えて話をしなくても、適当でよい。

相手にに興味を持ち、素直な気持ちで相手に対する、興味関心ごとを聞いてみる。

自分→相手
自分の意識を相手に向ける

相手に何か質問しなくては?
自分⇔相手
自分に意識が向く

共感
相手との感情の交流を深めよう!

しっかり返事をしてうなずこう!
「なるほどね」「そうですね」「ほー」「へー」「私も同感です」「そう言う考え方もあるんですね」

YES and

共感を深めることが好意を深めることにつながる

好意→質問→共感 の繰り返し(提案は最後の最後)
※意味の持たないコミュニケーションが大切

深い信頼関係(心の絆)を築くことができる


悪いコミュニケーション(例)
自分本位
自分の利益
指示
命令
相手を否定する言葉
感情の交流を求めない

よいコミュニケーション(例)
相手優先
相手の利益
気遣い
心遣い
相手を肯定する言葉
ほめ言葉
感情の交流を求める

提案
お役に立ちたいという気持ち、このアイデアが役に立つのではという気持ち




総括

ミッションコミュニケーションセミナー
1.知る→知識、体験→納得
2.実感→無料コーチング→確信





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2006年12月09日

セルフコーチングセミナー

■セルフコーチング 2006/12/09 リアライズ主催

セルフコーチングの秘訣について

コーチの約束事、批判しない。

□セルフイメージについて
セルフイメージとは自分の中で無意識に思っている自分の事

育ち、環境、経験の中での自分の思い込み(自己像)

『自分は...と言う人間なんだ!』

  思い→考え→行動→結果
思い込み右斜め上

『自分の思いに気づくこと』

育ち、環境、経験の中で比較意識
  ↓
劣等感、コンプレックスを作り出す

自分への思い込みを作り出す

『どうせ私は〜』

自分への思い込み(自己像)

自分の行動、結果を作っている


□セルフイメージに縛られない自分になるためには?

自分の思い(本心)を明確にする

理想の自分
  ↓
自分の本心

自分の本心の見つけ方
『本当の思い(ミッション)』を明確にする

『自分の生き方』(ライフミッション)

『生き方』とは、あなたの考え方、行動方法を生み出す信条

自分の『本当の思い』を発見することである

『自分の役立ち方』(ソーシャルミッション)社会との関わり方
  ↓
『実現したい夢』(ビジョン)長期目標、短期目標

価値ある生き方 →役立ち方      →作り上げたい世界
ライフミッション→ソーシャルミッション→ビジョン

□自分の本心を発見する秘訣

過去の思い出を上げる
例)
熱中したこと
やる気になったこと
うれしかったこと
達成したこと
好きだったこと
感動したこと

共通した思いを見つける

未来の理想
仕事で、家庭で、仕事以外で

現在の大事にしたいこと
健康面
精神面
人間関係
ビジネス面

自分の本当の思いを発見する
  ↓
自分ならではの行き方が明確になる
  ↓
能力を発揮しだす

『自分の生き方』→『自分の役立ち方』→『夢(ビジョン)への行動が始まる』

自分の人生が明確になると、『充実感、喜び、安心感』を得られる。

□自分はどんなタイプか?
挑戦型=目標
独自型=自分を磨く
サポート型=チームのために



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2006年12月07日

松下幸之助に学ぶ

■松下幸之助に学ぶ 2006/12/07 江口克彦先生

22年と7ヶ月 幸之助と一緒でした。

全部話すと、5時間ぐらいかかります。

36歳よりPHP研究所を経営

PHPとはピース・ハッピネス・プロパティ

幸之助は、電器産業で物質的な幸福、PHPで心の幸福を行った

物心両面の幸福は、両輪です。

物がなければ礼節はないです。

「衣食足りて礼節を知る」

精神的な豊かさは物のあとにくる

「いきずまっても、いきずまらない」

とよく声をかけられた。

人生の中でもいろいろあるが、これで終わりだと思ってはいけない。
そこで、座り込んではいけない。人間というのは知恵を生み出す存在である。「いきずまってもいきずまらない」と言われると勇気が沸いてくる。

壁にぶつかった時、左に行ってみる。右に行ってみる。それでもだめで、へたり込んでいてはだめだ。方法はいろいろある。「石を積む」「はしごをかける」
常に幸之助の言葉が入っている。
20年で事業の規模が20倍になった。

初年度、幸之助に夏休みをもらいに行った。

そのときは「そーかー」ですんだ。

夏休み2日目、電話がなった。誰かなと思うと「わしや」と幸之助の声
「なにか御用でしょうか?」というと「なにしてるんや?」という。
「夏休みだから休ませてもらってます」と言うと、
幸之助は
「夏休みだからって休んでていいのか?」
「なぜPHPを作ったかわかるか?」
戦争を二度としないように、日本をよくしよう世界をよくしようと言うこと。
「ようしってて、やすんでんな?」
「君なー、休みだからと休んでても地球は回ってるんやで」
「もういいわ」
と電話を切られた。
20分ほど正座のまま、電話機を眺めた。

翌日、幸之助の所に行ったんだが、
「君、きたんか。せっかく来たのなら仕事しよか?」
それから、休みなし、土日もなし。

年350日幸之助と接していた。

夕方、夜9時ぐらいにNHKニュースを見る
帰ろうとすると
「これから用事があるんか?」「わしはかまへんで〜」

夜の11時半ぐらいに「これで失礼します」と言うと
「あーそーか」といっては、必ず起きてきては出口まで見送る

「わしにはこれからやりたいことがいっぱいある」
「やりたいことも君に手伝ってもらわな、できないんや」
といつもいわれた。


■松下幸之助に教えられた事

してはいけないことはいつも雑談のなかで教えられた。

幸之助は昼に株式市場をみていた。

「わしが見ているのは世の中の動きを見ているんや」

と言っていた。

「君な、土地は必要なら買ってもいい。株はその会社を応援するなら買ってもいい」といわれた。

「人生と経営は博打やない」とよく言われた。

幸之助は人の話をよく聞かれた。

「あんた、どない思う?」
「あんたの考えを聞かせて?」
とよく言われていた。


松下政経塾を作った時も、300人ぐらいに聞いた。構想から15年かかった。

松下電器が大きくなったのも部下に話をよく聞いたからであった。

幸之助は

「君の意見を聞かせてくれ」「君の考えを聞かせてくれ」といつも言っていた。

100人が100人とも慕っていた。幸之助は10万人の社員に愛された。

雑談相談でものを教えていた。

幸之助のエピソード
ハーマカーンの話。※長いので割愛

幸之助は
1.「ものをたずねる」→「わが子をそだてる」
2.「自分で考えさせる」→「自分で発想させる」

幸之助は『気づきの教育』をしていたのだと思います。


■松下政経塾の成り立ち

指導者のレベルアップのために以下の3つの案があった。

1.国民運動
2.政党を作る
3.政治家養成塾

幸之助は
1985年には1990年代は日本はだめになると言っていた。

■Q&A

幸之助に趣味は?
特にない。人を喜ばせるだけ...

幸之助は宇宙を意識していた。
大楽観と小悲観 絶望はない

継続性の重視
「あと1日、あと1年がんばれば...」

座右の銘
『素直』
『大忍』※大忍は幸之助の作った言葉である。

指導者の条件
1.先見性
2.判断力
3.行動力
4.洞察力
5.情報力
6.創造力
7.人格(暖かさ、思いやり)

『思念を持って行動し結果を部下に渡す』





ラベル:松下幸之助
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2006年12月02日

リーダーとしてのコーチング

■リーダーとしてのコーチング

T.コーチとはなにか

1.コーチの目的
 (1)コーチの位置づけ
  @コーチ
  Aカウンセリング
  Bコンサルティング

 (2)キャプテンとコーチ
  @キャプテンとは
  Aコーチとは

 (3)コーチの場面
  @グループコーチ
  A個人コーチ

2.コーチの2つの仕事
 (1)きく
  @聞く、聴く、訊く
   ・聞くとは
   ・聴くとは
   ・聴くとは
  A聴き方の基本ポイント
  B聴くときの三つの観点

 (1)話す
  @伝える(伝聞、説明、意思、説得、命令)
  A質問する

3.組織におけるコーチの位置
 (1)組織におけるコーチの目的
  @組織の側から
   ・問題の解決
   ・日常的な能力開発
  A部下の側から
   ・行動の変革、意思決定
   ・組織での役割の理解

 (2)組織におけるコーチの役割
  @問題の発見
  A能力開発
  B領域をこえる援助

 (3)コーチの態度
  @受容
  A共感的理解
  B自己一致

U.グループコーチング
 (1)グループ・コーチングの方法
  @ポイント
   ・意見やアイデアが出やすい雰囲気作り
   ・参加を促す質問の投げかけ
   ・目的達成に向けたストリーム(流れ)を作り出す
  Aセッティングする
   ・全員の顔が見えるようにする
   ・話しやすい距離を持つ
  Bスタートさせる
   ・話しやすい雰囲気作り
   ・参加者全員を暖かく迎える
   ・挨拶、自己紹介する
   ・アイスブレークする(ざっくばらんな会話など)
   ・ミーティング(勉強会)の目的とゴールを明確化する
   ・進め方のイメージを共有化する
    :時間の使い方を決める
    :参加者の役割を決める
  C議題を進める
   ・質問によって意見やアイデアを引き出す+参加を促す
   『これに関して誰か質問はありますか?』
   『聞いていてどう思いますか?』
   ・アクノリッジをすることで、参加者が場に貢献している雰囲気を作り出す
   ・助けを求める
   『こういうことをいいたいんですが、誰か代わりにうまく言ってくれませんか?』
   『この件に関して何か情報を持っている方はいますか?』
    :話している相手とアイコンタクトする
    :参加者が何か言おうとして迷っているときは『貴方が言いたいことは〜ですか?』と要約と確認する
    :名前を呼ぶ
    :相手の意見をアクノリッジしたり、引用する
   『さっき○○さんが言ったように・・・』
   『××さん、私はそれを聞いてとてもわかりやすい、グッドアイデア!』
  D途中で確認する
    :ミーティングの進行に関して振り返る
    :今後の進め方を確認する
  E終了する
   ・まとめに入る
    :話の内容をまとめる、もしくは誰かにまとめてもらう
    :まとめた内容に関して、補足がないか確認する
   ・シェアとお礼
    :今日のミーティング(勉強会)の感想をシェアする
    :最後に、お礼やねぎらいの言葉を掛け合う

V.個別コーチング
 1.面接での5つの態度
  (1)日本のカウンセリング研究に大きく貢献したポーター(E.H.PORTER)の分析による5つの態度。(例)「一人の部下がやってきて会社を辞めたいのですが」と言ったときにどのような態度をとるか

   @診断、調査的態度・・・・情報を求め、詮索質問をする
    ☆「どうして辞めたいのか」等と原因を調査・診断する
   A解釈的態度・・・・因果関係の説明や聞き手の解釈を投げかける
    ☆「ああ貴方は会社に不満でもあつのですかね」など、会社を辞めるのは、きっと不満があるにちがいないと言うこちら側の解釈をする
   B評価的態度・・・・「してはいけない」「・・・すべきだ」と言った説教的態度
   C支持的態度・・・・「それは無理もない」「困ったときはきなさい」の態度
   D理解的態度・・・・「うん、なるほど、辞めたいというんだね」
    ☆相槌とオーム返しで、相手の気持ちを理解しようと努める努力
    ☆ロジャースのいわゆる、受動的、共感的態度

  (2)相違について
   @評価、解釈、調査、支持の態度は人間関係における操作的アプローチである
   A支持的態度と理解的態度はその暖かさにおいては似ているが、その内容は異なる。
    ★支持的態度とは不安の軽減・恐れの緩和で、外側から何らかの働きかけをして、思う方向に変えていくものである。(本当に必要な場合には手を差し伸べる場合もある)
    ★理解的態度とは、相手の表現している感情、ショック、ものの考えを正しく、歪めないで、相手が感じることをそのまま感じ、理解している事で、相手の言葉の中にこもっている意味を受け取ろうとする態度であって、操作的でない。
相手が自発的に「実はこうなんです、聞いてください」と自分の気持ちを訴えずにはおられない関係を作るような聞き手側の態度である。
いわいる、ロジャーズの「受容的、共感的理解である」





ラベル:コーチング
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