2006年02月12日

ユダヤ商法 正直であれ

タルムードより

富は要塞であり、貧困は廃墟である

金は悪ではなく、呪いでもない。金は人を祝福するものである

金は神からの贈り物を買う機会を与えてくれる

よく使い、よく預金せよ

人を傷つけるものが三つある。悩み、諍い、空の財布。そのうち空の財布がもっとも人間を傷つける。

体のあらゆる部分は心に依存している。心は財布に依存している。

金がないと五感がよく働かない。

金は肥料のようなものである。使わずに積み上げておくと臭い。

金は人間にとって本当の名誉をもたらさない。いくら儲けても、それだけでは人間の本当の名誉はかえない。

嘘つきが嘘をつくときは、彼は徹底的に嘘をつく。もしある人が、自分に不利なことを言う場合、彼の言うことは信じられやすい。彼にはまだ、いくらかの正直さがある。当事者が二人寄れば、嘘をつく度合いは軽くなる。

人が死んで天国にいくと、天国の門のところでまず第一に聞かれることは<お前は商売で正直であったか?>神はどれだけ祈ったとか、どれだけ慈善を施したかどれだけ人を助けたかは、その後でたずねる。

注文の洋服を作ってから余った生地を客に渡す洋服屋、品質のよい皮を使って靴をつくる靴屋、重さや質をごまかさない肉屋は、来世でラビよりも豊かな生活が約束される。

顧客の肌の色、宗教を問わず、売る商品に欠陥があるとしたら、その欠陥を告げなければならない。これはユダヤの戒律である。

商人のしてはならないこと、1、誇大広告する。2、値段を吊り上げるために貯蔵すること。3、計量をごまかすこと。

欺きの秤は、主に忌み嫌われる。正しいおもりは主に喜ばれる。

だましとったパンはうまい。しかしその口は砂利でいっぱいになる。

あなたが人生で欲しいものすべてを手に入れたければ、人が本当に必要としているものを満たせばよい。

お客様の声を大切にさえすれば商売は成功する。

あるお客様がはじめてやってきたとき、たった一人の顧客であると思って迎え入れよ。

商売は店と客がともに幸せになる芸術だ。

客が金貸しから受け取るカネはどこのカネ貸しへいっても変わらない。金貸しの態度が違うだけだ。

ボスは一人しかいない。それは顧客だ。ボスこそ店を閉めさせることができる。ボスの機嫌を害してはならない。

買わないで帰る客を、買った客の倍、大切にするつもりで接しなさい。

外套をかたとしてとった場合にも、夜だけは返してやるべきである。

貧しいものに金を貸すときには利子をとってはならない。

posted by zapper33 at 21:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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