2007年01月28日

理念に基づくマネジメント革命

■理念に基づくマネジメント革命 20070128 天外シロウ先生

本名の土居は徳川の血筋

会社を引退するのも一つの死

人間は何度も死を経験する

■意識の成長、進化

成長するには多くのステップがある


      蝶
      __
   蛹 |
   __|
  |
芋虫|


芋虫→蛹 の→を変容と言う

変容を起こす前、死を経験する

死から目を背けると変容を起こせない

死の予行演習をちゃんと行わないといけない

人間は意識の成長をする願望がある

ものすごいブレーキとアクセルを踏み続けている(近代文明人)

死を意識するとブレーキが緩くなる

死の研究をしている

マハサマディー(瞑想しながら死ぬこと) ヒンズウ教→密教

TMも同じ(マハリシ・マヘッシ・ヨーギ)

マハサマディではなく死と直面すること

ホロトロピックセンターを作っている(九州、銀座、北海道)
目的
1.病気にならないようにケアする
2.病気になると変容しやすくなる(実存的変容)医学的サポート

今までの医学は死についてタッチしていない
ゲシュタルト以降は変容をサポートしている

ホロトピックワールド関西

■マネジメント革命について

表面的には突飛に見える
日本には昔からある経営者像を書いてある
「松下幸之助、井深大」
稲盛さんも実践している

「テイラー以降に皆毒されている」

井深さんと35年間べったりである。
医療、教育も井深さんの影響である
当時は井深さんが何をやっているかわからなかった

2003年のソニーショック、2年ほど前からおかしくなった。

いったい何が違うのかわからなかったが
「全部違っている」ことに気づいた。

合理主義経営を額面どうりやると失敗する
「ソニーしから、富士通しかり」

「矛盾をはらんで経営している」

日本経営合理化協会 アロマック でセミナー
1日4時間×6 42万 人間性経営学

表面的矛盾をはずすのには90分では難しい

■経営とは
1.人間とはどういうものか本質から紐解いていく
(学者が書いたモノは人間は合理的だと言う前提、合理性からはみ出したモノが重要)
2.運命も経営のなかに取り込んでいく(運命の法則)
3.大河の流れ
4.社員をボンクラだと思っていることが社員をボンクラにしている。

人間的に成長していること


ホロトッピクネットワークの話
私の特性は、無精、ぐうたら、チャランポラン

自分が言い出したら「彼女たちのモチベーションを破壊する」
「彼女たちは視線が会員の方を向いている」

CD、NEWS、AIBOを作ったが毎回燃える集団を体験している

ある日突然スーパーエンジニアに変身する

どう考えても運がよくなったと思える

NEWSプロジェクトの話

担当者の要求が受け入れられてスイッチが入った。

人間は新皮質と旧皮質がある
新皮質が人間の行動のじゃまをする

1.チクセントミハイル(フロー理論)
2.ティモシーガルウエイ(インナーテニス→コーチング)

コーチを受けて欠点を指摘するとダメになる

意識するとダメになる(新皮質)

脳科学から説明するとわかる

ロボットのアーキテクチャも同じ 5mmsec 1秒に200回 

新皮質は遅くてダメである

運動は全て旧皮質による

意識するとダメになる

インナーワークもフローも意識するとダメになる

新しい脳を別の方に振り向ける

新皮質の価値判断とは理論と理性である

古い脳は情動で判断する

人間はまったく不合理的である

合理的経営はまったく間違いである

軍隊ですらそうである(坂の上の雲)

2/28 大阪経営合理化協会でも説明する

■質疑応答
小さな企業では全員が燃える集団をめざす

燃える集団ができると、次のメンバーが燃えるようになる

Qプロジェクトマネージャを置かないのだが
A新人にはよい、管理型で生きてきた人にはむずかしい

Q呼吸とどう関わっているか
A呼吸は意識と無意識との入り口

Qプレーヤからマネージャになるには?
A

Qろくな経営書がないと言うが...
A経営はサイエンスではない。科学は新皮質の産物。脳の深い営みを書きたかった。

Q神棚に手を合わせていると涙がぼろぼろ出てくるのだが
A続ければよいです

Q長老型経営とは呼吸経営ですか。
A呼吸と言うのは正しいがわかりにくい
(呼吸には3000種類ある)

Q経営に占いは?
Aどうでもいいことは当たる。大事なのは欲がでてあたらない

マイクロマネジメント型の問題点
1.メンバーがハッピーでない
2.人が育たない

まず、自分が成長しなければならない

長老型にするには人間力が必要

理念を考えるときのベースはドラッガーを持ってきている
60年たった。次を考えなければいけない

ソニーがおかしくなった時、部長が6人死んだ。

社員はただのステークホルダーではない

企業は生命体である

局所と大局の行ったり来たりと思う

エピソードの解釈が間違っている
大山大将は負けそうになっているとき、「とぼけている」

「とぼけて、どこぞで戦が始まったかな...」

ものすごく高等なマネジメントである

「ガンバレ、ガンバレと鼓舞することではない」

「負けそうな時は人を笑わす」
「まず猥談を言えと人に言われた」

細かい事に口をだすのは「変化があるとき」

大家族主義で経営していると管理がおろそかになる
フィロソフィーで調整する

数字はキチンとする

成果主義はよくない。「高収益企業の作り方」での書いてある

「まず、やりすごしを許容すること」

「指示命令」が無視されたら普通怒る。怒ってもよいが、怒らないのが長老型

現場で起こっている事に個別に対応する

ソニーは井深さんの経営哲学が続かなかった

相手を見てマネジメントすること

マイクロマネジメントはだめ

フィロソフィーと言うより宇宙的視野

下からの全面的信頼と尊敬

尊敬と信頼が長老型の神髄

脳科学→「脳の力大研究」

内意識、フロー、コーチング、内発的

言葉はコミュニケーションを断ち切る道具

こっちがチューニングしてあげること

人は全てもっている

仏性

真善美

深美意識



タグ:天外
posted by zapper33 at 21:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 経営セミナー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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