2007年01月01日

技士道

■創造力 西堀榮三郎 著 より

技士道

1.技術に携わる者は、「大自然」の法則に背いては何もできないこと認識する。

2.技術に携わる者は、感謝して自然の恵みを受ける。

3.技術に携わる者は、論理的、唯物的になりやすい傾向をもつ。したがって、特に精神的に向上するよう精進する。

4.技術に携わる者は、技術の結果が未来社会、および子々孫々にいかに影響を及ぼすのか、公害、安全、資源などから洞察予見する責務を負う。

5.技術に携わる者は、企業の発展において技術がいかに大切であるかを認識し、経済への影響を考える。

6.技術に携わる者は、常に顧客指向であらねばならない。

7.技術に携わる者は、人倫に背く目的には毅然とした態度で臨み、いかなることがあっても屈してはならない。

8.技術に携わる者は、互いに「良心」の養育に勤める。

9.技術に携わる者は、創造性、とくに独創性を尊び、科学・技術の全分野に注目する。

10.技術に携わる者は勇気をもち、技術の開発に精進する。

11.技術に携わる者は強い「仕事愛」をもって、常に精進する。骨惜しみ、取り越し苦労を戒め、困難を克服することを喜びとする。

12.技術に携わる者は常に注意深く、微かな異変、差異をも見逃さない。

13.技術に携わる者は、責任転嫁を許さない。

14.技術に携わる者は常に楽観的で、「禍い転じて福と為す」の諺のように失敗を恐れず、それを成功に持っていく術を身につけなければならない。

15.技術に携わる者は何事をなすにも「仁」の精神で、他の技術に携わる者を尊重して、相互援助の実をあげる。

posted by zapper33 at 18:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月20日

チームの勝利を左右する勝ち(価値)組リーダーのセンス

■チームの勝利を左右する勝ち(価値)組リーダーのセンス 2006/12/20 瀬戸口千佳 先生

センスを身に付けていく講座である
探求していく(コミュニケーション)
講座の中でトレーニングしていく

○リーダーとはいったい何なのか?(なぜほりさげるのか?)
○リーダーの質とは?(わかっていないと結果が出ない)
○リーダーと管理職の違いは?

自分が組織の中にどっぷり入らない(離れて見ること)
自分でできないことは他人に聞く
リーダーを作っていく以前に管理職をつくる

Q1.リーダーとは?(参加者に聞く)
率先する人、独創的勝ちを生み出す、最終責任者、思いやりがある、ムードメーカー、企画力、まとめ役、引っ張り役

引っ張り役は20世紀のリーダー像ですね

リーダーを辞書で引くと
先導する人、見えやすくする人

リーダーとガイドの違いは?

リーダーは知らない分野に導く人
ガイドは知っている分野に導く人

知っていることだけしているだけではルーティンワークである
リーダーはメンバーの能力を発揮させる
リーダーは知らなくてよい(不安があってよい)
リーダーは完璧でなくてよい
20世紀のリーダーは情報が多かったが今は違う。
メンバーが多様化している。メンバーも情報量が多い

メンバーに結果を作らせる。(コーチに近い)一緒に喜ぶ

最初は自分が結果を出さないと納得できない。
トレーニングしていくと相手が出した結果を喜べる
自分のメンバーが結果を出すと喜べる
「出るくいは打たれる」がはびこっている
リーダーにはコーチのセンスが必要である
管理職でもリーダーでない人がたくさんいる
「人間は人をみて行動する」

リーダーとはコーチングからみるとクリアにする人(分別)
物事、先行、方向性、場(コミュニケーション)、感情、もやもや
クリアにすると人は動きやすくなる

コーチングにはクリアリングという技法がある
(全員をクリアリングしなくてよい)

クリアリングして進む

実習:クリアリング
1.目を合わせる
2.箇条書きで言う
3.黙って丸(○)で聞く、
例)そうなんですか。なるほど。完了さす。

クリアにした後、相手に話をする。

「マンツーマンでなくてよい」「信頼関係を築く」

「なるほど。」のトレーニングをする。
例)電車の中で他人の話を聞いてみる。心の中で「なるほど。」

リーダーでないと思われる人(参加者に聞く)
立場をかえない
観点を変えない
人の話を最後まで聞かない
他人の責任にする人
方針が定まらない人
言動が不一致(誠実性に欠ける)

責任で思いつく言葉は?(参加者に聞く)
やりがいとプレッシャー
体験と経験の違い(アルバイトと社員)
重い、尻拭い

責任をあらわす英語
1.responsibility
respons=対応する、反応
2.accountability
acoount=会計
3.liability
li=結ぶ

ability=能力

責任とは能力として発揮するもの

責任をとってやめる?⇒責任を能力と考える

相手をできる人とすると能力はでる

だからこそ「聴く」ことである
リーダーは責任という能力を発揮する

「在り方」について

自分は何をリードするのかわかっていること
例)1000万を作れ!圧力!どうするのか?
やり方に終始する。
行動に目が行く⇒あり方に目をやる
DoからBeへ
Be⇒Do⇒Have

Doに目が行き過ぎると
1.手詰まりになる
2.知識が行動の邪魔をする

「知識が増えすぎると正しい正しくないに陥る」

Be⇒どうありたいかを考えること

実習2(以下の問を考える)
Q1.なにをリードしていく?
例)人を育てる

Q2.行動するとしたら何をするか?
例)人間関係をよくする(話を聴く)
人格を高める
がまんする

「相手の中に答えがある」

どう思いますか?あなたはどう思いますか?Q&Q
今の自分をシェアすること



ラベル:コーチング
posted by zapper33 at 14:55| Comment(0) | TrackBack(0) | コーチング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月13日

CCPMセミナー

■CCPMセミナー 2006/12/13 13:00-18:00

「時間をいかに使っているか?時間をうまく使えば、納期、人材育成に効果がでる」

1.基本的な考え方
2.ソフトウエアの使い方

TOCとは
1.稼け続けるためのノウハウ
2.企業活動の中でもっとも弱い部分(制約条件)に着目
3.そこを集中的に強化改善すれば最小の努力で最大の成果があがる
4.鎖の強度は一番弱いところで決まる
5.一番弱いところが制約条件となる

TOCの概念

A-B-C-D-E(生産工程)
20-15-10-12-16(それぞれ1分間に出荷できる数)

全体の出荷量はいくつですか?
それぞれの部署が懸命に働いたらどうなる?
では、混乱を収めるにはどうする

仕掛品の山→本当に必要な材料がない
     →必要な製品がない

ボトルネックをフルに働けるようにする

プロジェクトも同じ(何でも最優先?)

ODSC(目標すり合わせ)
段取り八分
Aggrasive
ホウレンソウ

プロジェクトの特性
1.やってみなければわからない
2.繰り返しの思考錯誤
3.ころころ変わる市場
4.思いがけない競合

ものの見方、考え方の違い

本当に正しいのか?
管理をする→目標達成する

管理すれば目標達成するのか?

不確実性への対応力=経験、ノウハウ、勘?

プロジェクトマネジメントの勉強→工程表?

タスクで忘れ去られた事実
「プロジェクトにおいてタスクを行うのは人間である」

人間のパターン
1.人間はサバを読む
2.パーキンソンのルール(与えられた予算をすべて使う)
3.一夜づけ
4.丁寧な仕事
5.マルチタスク

クリティカルチェーンの4要素
1.ODSC
2.Backward Scheduling
3.ABR(aggresive but positive)
4.buffer management


キーワード
「あと何日、伸びるとすると何日かかる」

CCPMのステップ

1.ODSCを作成する(全員で考える)
目的
成果物
成功基準

を明確にする

目的には、経営理念、社会貢献、財務、顧客、業務プロセス、成長と育成
を考える

2.工程を逆に引く(チームミーティングは若手にさす)

目的は?成果物は?成功基準は?
その前のタスクは?ほかにないか?
※この時、日数は入れない

マネージメントリクエスト=目的を達成するための要求事項

入力担当者と司会者がする

絶対、司会者は若手がする

リラックスすること

目的、成果物、成功基準=具体的に

お客様のニーズに対応すること
プライオリティ付けは後

ODSCはマネージメントの協力をえるためでもある

ラベル:ccpm TOC
posted by zapper33 at 21:45| Comment(0) | TrackBack(0) | TOC(制約理論) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月10日

ミッションコミュニケーション

■ミッションコミュニケーション 2006/12/10 リアライズ主催

はじめるに
参加者全員と握手をする
否定しない
評価しない

知識学習=わかるようになる
体験学習=できるようになる

ダイヤード=コーチ体験

コミュニケーションとは?
聴くこと
伝えること

相互意思伝達手段

コミュニケーションの種類

言葉(バーバル)
 言葉(聞く事、話すこと)

非言語(ノンバーバル)
 1.近言語(声の高さ、大きさ)
 2.非言語(話し振り、しぐさ、ジェスチャー、顔の大きさ)


コミュニケーションの重要素(提唱者 アルバートメラビアン)
1.非言語 55%
2.近言語 38%
3.言語  7%

コミュニケーションとは、言語、非言語を用いた
『感情の交流』

コミュニケーションの2つのポイント
1.心理的なポイント
  感情の交流
2.4つの段階(コミュニケーションの魔法の法則)
  好意→質問→共感→提案

効果的なコミュニケーションのための人間の重要な法則

『人は自分の思った通りにしか動かない』

※このことを深く理解できると自然と相手に対して興味が湧いてくるようになる。

好意
相手に興味を持とう!
相手に親しみを示そう!

親しみとは?
1.アイコンタクト
2.微笑む
3.うなずく
4.相づちを打つ

実習(実際にやってみる)
1.言葉のみのコミュニケーション

2.非言語コミュニケーション
 1.相手に腕を組んで黙る
 2.背もたれで下目使い
 3.腕を組んで立つ

3.目を見るだけ一分間黙る

好意を持つには?

自分  ⇔ 相手
(どう思われているだろう、自分の事どうおもうかな)

自分  → 相手
(この人はどういうひとだろう?このひとは何を考えている?)

相手に好意を持つ =興味を持つ

4.鏡の実習(1分間黙っている)
気がかりな点、好ましい点を他者に指摘してもらう。

 気がかりな点
 1.厳しそう
 2.自分に厳しそう
 3.大きな悩みがありそう
 4.怖そう
 5.同時に事をできなさそう
 6.悩まれている
 7.不安心配事がある
 8.疑問がある
 9.人の話を受け入れない

 好ましい点
 1.一生懸命
 2.まじめそう
 3.集中力
 4.やさしそう
 5.熱意がある
 6.伝統を重んじる

質問
質問をしようと思わないこと
素直な気持ちで相手に接し、自分の興味や相手に対する関心ごとを聞いてみる。

実習)相手に質問する

※いかに考えて話をしなくても、適当でよい。

相手にに興味を持ち、素直な気持ちで相手に対する、興味関心ごとを聞いてみる。

自分→相手
自分の意識を相手に向ける

相手に何か質問しなくては?
自分⇔相手
自分に意識が向く

共感
相手との感情の交流を深めよう!

しっかり返事をしてうなずこう!
「なるほどね」「そうですね」「ほー」「へー」「私も同感です」「そう言う考え方もあるんですね」

YES and

共感を深めることが好意を深めることにつながる

好意→質問→共感 の繰り返し(提案は最後の最後)
※意味の持たないコミュニケーションが大切

深い信頼関係(心の絆)を築くことができる


悪いコミュニケーション(例)
自分本位
自分の利益
指示
命令
相手を否定する言葉
感情の交流を求めない

よいコミュニケーション(例)
相手優先
相手の利益
気遣い
心遣い
相手を肯定する言葉
ほめ言葉
感情の交流を求める

提案
お役に立ちたいという気持ち、このアイデアが役に立つのではという気持ち




総括

ミッションコミュニケーションセミナー
1.知る→知識、体験→納得
2.実感→無料コーチング→確信





posted by zapper33 at 17:11| Comment(0) | TrackBack(0) | コーチング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月09日

セルフコーチングセミナー

■セルフコーチング 2006/12/09 リアライズ主催

セルフコーチングの秘訣について

コーチの約束事、批判しない。

□セルフイメージについて
セルフイメージとは自分の中で無意識に思っている自分の事

育ち、環境、経験の中での自分の思い込み(自己像)

『自分は...と言う人間なんだ!』

  思い→考え→行動→結果
思い込み右斜め上

『自分の思いに気づくこと』

育ち、環境、経験の中で比較意識
  ↓
劣等感、コンプレックスを作り出す

自分への思い込みを作り出す

『どうせ私は〜』

自分への思い込み(自己像)

自分の行動、結果を作っている


□セルフイメージに縛られない自分になるためには?

自分の思い(本心)を明確にする

理想の自分
  ↓
自分の本心

自分の本心の見つけ方
『本当の思い(ミッション)』を明確にする

『自分の生き方』(ライフミッション)

『生き方』とは、あなたの考え方、行動方法を生み出す信条

自分の『本当の思い』を発見することである

『自分の役立ち方』(ソーシャルミッション)社会との関わり方
  ↓
『実現したい夢』(ビジョン)長期目標、短期目標

価値ある生き方 →役立ち方      →作り上げたい世界
ライフミッション→ソーシャルミッション→ビジョン

□自分の本心を発見する秘訣

過去の思い出を上げる
例)
熱中したこと
やる気になったこと
うれしかったこと
達成したこと
好きだったこと
感動したこと

共通した思いを見つける

未来の理想
仕事で、家庭で、仕事以外で

現在の大事にしたいこと
健康面
精神面
人間関係
ビジネス面

自分の本当の思いを発見する
  ↓
自分ならではの行き方が明確になる
  ↓
能力を発揮しだす

『自分の生き方』→『自分の役立ち方』→『夢(ビジョン)への行動が始まる』

自分の人生が明確になると、『充実感、喜び、安心感』を得られる。

□自分はどんなタイプか?
挑戦型=目標
独自型=自分を磨く
サポート型=チームのために



posted by zapper33 at 16:52| Comment(0) | TrackBack(0) | コーチング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月07日

松下幸之助に学ぶ

■松下幸之助に学ぶ 2006/12/07 江口克彦先生

22年と7ヶ月 幸之助と一緒でした。

全部話すと、5時間ぐらいかかります。

36歳よりPHP研究所を経営

PHPとはピース・ハッピネス・プロパティ

幸之助は、電器産業で物質的な幸福、PHPで心の幸福を行った

物心両面の幸福は、両輪です。

物がなければ礼節はないです。

「衣食足りて礼節を知る」

精神的な豊かさは物のあとにくる

「いきずまっても、いきずまらない」

とよく声をかけられた。

人生の中でもいろいろあるが、これで終わりだと思ってはいけない。
そこで、座り込んではいけない。人間というのは知恵を生み出す存在である。「いきずまってもいきずまらない」と言われると勇気が沸いてくる。

壁にぶつかった時、左に行ってみる。右に行ってみる。それでもだめで、へたり込んでいてはだめだ。方法はいろいろある。「石を積む」「はしごをかける」
常に幸之助の言葉が入っている。
20年で事業の規模が20倍になった。

初年度、幸之助に夏休みをもらいに行った。

そのときは「そーかー」ですんだ。

夏休み2日目、電話がなった。誰かなと思うと「わしや」と幸之助の声
「なにか御用でしょうか?」というと「なにしてるんや?」という。
「夏休みだから休ませてもらってます」と言うと、
幸之助は
「夏休みだからって休んでていいのか?」
「なぜPHPを作ったかわかるか?」
戦争を二度としないように、日本をよくしよう世界をよくしようと言うこと。
「ようしってて、やすんでんな?」
「君なー、休みだからと休んでても地球は回ってるんやで」
「もういいわ」
と電話を切られた。
20分ほど正座のまま、電話機を眺めた。

翌日、幸之助の所に行ったんだが、
「君、きたんか。せっかく来たのなら仕事しよか?」
それから、休みなし、土日もなし。

年350日幸之助と接していた。

夕方、夜9時ぐらいにNHKニュースを見る
帰ろうとすると
「これから用事があるんか?」「わしはかまへんで〜」

夜の11時半ぐらいに「これで失礼します」と言うと
「あーそーか」といっては、必ず起きてきては出口まで見送る

「わしにはこれからやりたいことがいっぱいある」
「やりたいことも君に手伝ってもらわな、できないんや」
といつもいわれた。


■松下幸之助に教えられた事

してはいけないことはいつも雑談のなかで教えられた。

幸之助は昼に株式市場をみていた。

「わしが見ているのは世の中の動きを見ているんや」

と言っていた。

「君な、土地は必要なら買ってもいい。株はその会社を応援するなら買ってもいい」といわれた。

「人生と経営は博打やない」とよく言われた。

幸之助は人の話をよく聞かれた。

「あんた、どない思う?」
「あんたの考えを聞かせて?」
とよく言われていた。


松下政経塾を作った時も、300人ぐらいに聞いた。構想から15年かかった。

松下電器が大きくなったのも部下に話をよく聞いたからであった。

幸之助は

「君の意見を聞かせてくれ」「君の考えを聞かせてくれ」といつも言っていた。

100人が100人とも慕っていた。幸之助は10万人の社員に愛された。

雑談相談でものを教えていた。

幸之助のエピソード
ハーマカーンの話。※長いので割愛

幸之助は
1.「ものをたずねる」→「わが子をそだてる」
2.「自分で考えさせる」→「自分で発想させる」

幸之助は『気づきの教育』をしていたのだと思います。


■松下政経塾の成り立ち

指導者のレベルアップのために以下の3つの案があった。

1.国民運動
2.政党を作る
3.政治家養成塾

幸之助は
1985年には1990年代は日本はだめになると言っていた。

■Q&A

幸之助に趣味は?
特にない。人を喜ばせるだけ...

幸之助は宇宙を意識していた。
大楽観と小悲観 絶望はない

継続性の重視
「あと1日、あと1年がんばれば...」

座右の銘
『素直』
『大忍』※大忍は幸之助の作った言葉である。

指導者の条件
1.先見性
2.判断力
3.行動力
4.洞察力
5.情報力
6.創造力
7.人格(暖かさ、思いやり)

『思念を持って行動し結果を部下に渡す』





ラベル:松下幸之助
posted by zapper33 at 22:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 人間学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月02日

リーダーとしてのコーチング

■リーダーとしてのコーチング

T.コーチとはなにか

1.コーチの目的
 (1)コーチの位置づけ
  @コーチ
  Aカウンセリング
  Bコンサルティング

 (2)キャプテンとコーチ
  @キャプテンとは
  Aコーチとは

 (3)コーチの場面
  @グループコーチ
  A個人コーチ

2.コーチの2つの仕事
 (1)きく
  @聞く、聴く、訊く
   ・聞くとは
   ・聴くとは
   ・聴くとは
  A聴き方の基本ポイント
  B聴くときの三つの観点

 (1)話す
  @伝える(伝聞、説明、意思、説得、命令)
  A質問する

3.組織におけるコーチの位置
 (1)組織におけるコーチの目的
  @組織の側から
   ・問題の解決
   ・日常的な能力開発
  A部下の側から
   ・行動の変革、意思決定
   ・組織での役割の理解

 (2)組織におけるコーチの役割
  @問題の発見
  A能力開発
  B領域をこえる援助

 (3)コーチの態度
  @受容
  A共感的理解
  B自己一致

U.グループコーチング
 (1)グループ・コーチングの方法
  @ポイント
   ・意見やアイデアが出やすい雰囲気作り
   ・参加を促す質問の投げかけ
   ・目的達成に向けたストリーム(流れ)を作り出す
  Aセッティングする
   ・全員の顔が見えるようにする
   ・話しやすい距離を持つ
  Bスタートさせる
   ・話しやすい雰囲気作り
   ・参加者全員を暖かく迎える
   ・挨拶、自己紹介する
   ・アイスブレークする(ざっくばらんな会話など)
   ・ミーティング(勉強会)の目的とゴールを明確化する
   ・進め方のイメージを共有化する
    :時間の使い方を決める
    :参加者の役割を決める
  C議題を進める
   ・質問によって意見やアイデアを引き出す+参加を促す
   『これに関して誰か質問はありますか?』
   『聞いていてどう思いますか?』
   ・アクノリッジをすることで、参加者が場に貢献している雰囲気を作り出す
   ・助けを求める
   『こういうことをいいたいんですが、誰か代わりにうまく言ってくれませんか?』
   『この件に関して何か情報を持っている方はいますか?』
    :話している相手とアイコンタクトする
    :参加者が何か言おうとして迷っているときは『貴方が言いたいことは〜ですか?』と要約と確認する
    :名前を呼ぶ
    :相手の意見をアクノリッジしたり、引用する
   『さっき○○さんが言ったように・・・』
   『××さん、私はそれを聞いてとてもわかりやすい、グッドアイデア!』
  D途中で確認する
    :ミーティングの進行に関して振り返る
    :今後の進め方を確認する
  E終了する
   ・まとめに入る
    :話の内容をまとめる、もしくは誰かにまとめてもらう
    :まとめた内容に関して、補足がないか確認する
   ・シェアとお礼
    :今日のミーティング(勉強会)の感想をシェアする
    :最後に、お礼やねぎらいの言葉を掛け合う

V.個別コーチング
 1.面接での5つの態度
  (1)日本のカウンセリング研究に大きく貢献したポーター(E.H.PORTER)の分析による5つの態度。(例)「一人の部下がやってきて会社を辞めたいのですが」と言ったときにどのような態度をとるか

   @診断、調査的態度・・・・情報を求め、詮索質問をする
    ☆「どうして辞めたいのか」等と原因を調査・診断する
   A解釈的態度・・・・因果関係の説明や聞き手の解釈を投げかける
    ☆「ああ貴方は会社に不満でもあつのですかね」など、会社を辞めるのは、きっと不満があるにちがいないと言うこちら側の解釈をする
   B評価的態度・・・・「してはいけない」「・・・すべきだ」と言った説教的態度
   C支持的態度・・・・「それは無理もない」「困ったときはきなさい」の態度
   D理解的態度・・・・「うん、なるほど、辞めたいというんだね」
    ☆相槌とオーム返しで、相手の気持ちを理解しようと努める努力
    ☆ロジャースのいわゆる、受動的、共感的態度

  (2)相違について
   @評価、解釈、調査、支持の態度は人間関係における操作的アプローチである
   A支持的態度と理解的態度はその暖かさにおいては似ているが、その内容は異なる。
    ★支持的態度とは不安の軽減・恐れの緩和で、外側から何らかの働きかけをして、思う方向に変えていくものである。(本当に必要な場合には手を差し伸べる場合もある)
    ★理解的態度とは、相手の表現している感情、ショック、ものの考えを正しく、歪めないで、相手が感じることをそのまま感じ、理解している事で、相手の言葉の中にこもっている意味を受け取ろうとする態度であって、操作的でない。
相手が自発的に「実はこうなんです、聞いてください」と自分の気持ちを訴えずにはおられない関係を作るような聞き手側の態度である。
いわいる、ロジャーズの「受容的、共感的理解である」





ラベル:コーチング
posted by zapper33 at 21:23| Comment(0) | TrackBack(0) | コーチング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月17日

製造業関係 ○○社

製造業関係 ○○社 2006/11/15

本社は業者売りをしている。

受注データの1/3はIT化している (WEB受注の場合1パーセントの値引)

今期は9億の経常利益見込み

営業なし 全国に支店なし

出荷納期は当日受注の当日出荷 or 翌日

■オンリーワン戦略
非常に細かい仕事も短納期化
特殊なサイズを品揃え
同業者に買ってもらっている
全国展開する
困ったときは弊社に頼ってくるポジション
同業社が持つ前に先に手を打った
徹底した在庫
リアルタイムで価格がわかる
電話を受けた人が担当である
標準納期に遅れない
誰がたくさん売ったとか関係ない
督促もすべてわかる
配送状態もすべてわかる
転勤は0です
社員を大切にする

■人事について
人事改革は幹部がこうあるべきだとする
あの先輩が上に上がっているのでこうなっている

■コミュニケーション
サマーパーティー
クリスマスパーティー

社員との溝は今はない
評価基準を京セラコミュニケーションと策定
評価シートは面談するためのツールである
360度評価はしていない。(余計な気を使う)
※製造業だからかな...製造業にはMUST[しなければならない]があるからかな

評価するのはマイナス面もある

評価システム=教育システムになるように考えている

技能的な評価は別の視点で考えている

行動をまず目指している

■コンピュータシステムを拝見

メニュー

与信オーバー

未注文

債権限度未設定

無事故日数の表示

在庫入荷情報

■質疑応答
仕入のリードタイムは?
3−5ヶ月
発注タイミングは?
月一回発注

ありがとうカードを張り出している
(むさしの)小山さん発案

ノーツは報告だけ

業務手順書は別のツールでしている
[ISOマネージャー]

■所管
1.財務体力がある
2.アジア諸国でもできる仕事だが、圧倒的に優位(リードタイム、運賃コスト)
3.社長が善人 後継者(息子)も賢い
4.コンピューターシステムがよい
5.社員が明るく挨拶する

TOCのバッファマネジメントを取り入れればもっと今の在庫が減らせ、その分、品揃えが増やせるかも...

しばらく安泰ですね
ラベル:会社見学 製造業
posted by zapper33 at 22:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 会社見学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月16日

人材パワーアップセミナー

■人材パワーアップセミナー 2006/11/16 18:30−20:00

社労士 オフィスアン 松下直子先生

グリコに10年勤める
広報→人事に移動し、人材育成の仕事になった。

人材育成とは
やらないと大変なことになる。組織には人を育てる力がある

松下幸之助→経営の三要素とは
知恵、度胸、忍耐
人材育成は忍耐が必要

松下電器は人を作る会社であると言った

現在、公文式塾を経営もしている

公文式は全国18000店 セブンイレブン17000店

塾内に小さな図書館も作っている、なぜか?
子供たちの国語力が低下している

絵本には大人の知恵が詰まっている
「不思議の国のアリス」の抜粋をされた

日本産業訓練協会

人事は経営マターである

CLO=チーフラーニングオフィサー
新生銀行ではCLOを作っただけでPRされた。(日本ではめずらしい)

環境と教育が人を変える

人材の投資が不可欠

明治時代の定年は55才 なぜ?
平均寿命が60歳だったから
現在、定年60歳→寿命85歳 おかしくない??

変化に対応できる種だけが生き残る

人事評価について
「あんな上司に評価されたくない」と思われては負け

最善とは 「最」 「善」 人材育成の本

田坂宏氏
「あなたの可能性を信じること」

愛情とは、「その人との関係を切らない事」

「教育からきれいごとを取ってはいけない」

コーチングには100のスキルがある
最大のスキルは「聴く」ことである

自己実現=「自分が成長できるか」である

マズローの5段階欲求 

生理→安全→愛→承認→自己実現

ウイリアムジェームスの名前が出てきた

リサーチ方法も国が待っている

赤青白黄

教育は場当たり的ではだめ、本質を見抜くこと

教育は個別である

目標管理制度の充実

「ホウレンソウ(報告連絡相談)」の反対語は
「メイカイエン(命令解説援助)」である。

■所管
チャームングで早口でよくしゃべる方でした。

若いとき体が弱かったそうです。

いっぱい情報を話してくれたが、検証するのが大変だ。

コミュニケーションテストをしました。
会社でもしたが、おおむね好評であった。
ラベル:人材育成
posted by zapper33 at 23:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 経営セミナー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月11日

TOCセミナー3

■ディストリビューション

TOCの原型

SCMは原料→製品→消費者に届くまで

デストリビューションとは製品→消費者

P&Gとウォルマートのモデル

AGIが業務改善を行った

1992年に業務改善を行った

パンパースがない→他社内製品(見込み生産)

消費財を耐久消費財に適用したのが、キャデラック(GM)であった

メーカーオプションをつけて発注すると、今まで90日かかったが、7日になった。

車を作るリードタイム

日産アメリカ→18時間

キャデラックは1日

ホンダは1.5ヶ月

■なにをかえる、なににかえる、どうやってかえる

■ディストリビューションの問題点

1.月末にいそがしい
2.必要な部品がない
3.客からの注文がかわる
4.在庫水準がわからない

根本的な原因は?
解決は難しい

1.見通す(全体をコントロールできない)
2.タイミング



■在庫について

バッファはトラックと倉庫を含める

サプライチェーンのバッファは日数×商品販売×MAX数

在庫に推移をみる



ラベル:TOC
posted by zapper33 at 19:26| Comment(0) | TrackBack(0) | TOC(制約理論) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月04日

TOCセミナー2

■TOC セミナー2 2006/11/4

前回までのまとめ

1.見方を変えないと答えはでない

生産管理は簡単ですか?

19個の問題があった

効果シンドローム
 全チームの業績が悪化した

バッチシンドローム
 全チームの業績がもっと悪化した

部分最適と全体最適の妥協

※生産管理の管理ポイントがわからないと言う人は一人もいない



基本的なジレンマ

コスト↔スループット(対立する)

一ユニット当たりの段取りコスト 保管費用コストを削減する

それが目的にはならない

スループットでは?

非ボトルネックをボトルネックに変えない→バッチサイズを拡大

生産リードタイムを縮小→バッチサイズを縮小

1年間に同じ製品を作っている工場のバッチサイズは?

1.1年間に1000万個にする
2.1個ずつ流れている

※製造のバッチサイズを拡大
※輸送のバッチサイズを縮小

■制約条件の打破
1.制約条件を特定する
2.制約条件を徹底的に活用する
3.制約条件以外を制約条件に従属させる
4.制約条件の能力を向上させる
5.もし、前のステップで制約条件を解消されているならばステップ1に戻る
  ※この時、惰性がシステムの妨げになる

ジャストインタイムは皆で歩く
TOCはドラムバッファーロープ

ネガティブブランチ(副作用に気をつける)




ラベル:TOC
posted by zapper33 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | TOC(制約理論) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月03日

TOCセミナー1

■TOCセミナー1 2006/11/3

「真のTOC(制約条件理論)によるマネジメント改革および生産革新」

生産を改革するとはどんなことか3日で講義する

2001年ゴールが出版された。1年で50万部売れた。
(通常ビジネス本は1万冊/年)

ゴールはトヨタ張社長、キャノン御手洗社長が推薦文を書いた。

日本語版だけは出したくなかった。

著作理由は、自分の会社のTOC理論パッケーシソフトを売るため
しかし、売れなかった。ゴールに書いている通り実行して結果がでたため。
で、AGIを設立した。

TOCは国防省、P&Gでも使われている

AGIワールドでは半数は軍関係の事例

■TOCは、一見、複雑なものをシンプルに

1.なにを変える
2.なにに変える
3.どうやって変える

人間が病気になったときどうするか?
1.咳、背中の痛み、こむらかえり、悪寒、発熱等々
対策は?
咳止め、シップ、アスピリン??
医者は、全体を見て判断する
結果、肺炎ならば「抗生物質」を投与する

■TOCは2つの物理学を人間世界に当てはめている

1.世の中に複雑なものはないはずだ
2.世の中に対立や矛盾はないはずだ。あるとすれば前提が間違えている

■なにを変える?

1.中核問題を特定すること
  問題を一覧にする

  従業員がとっている行動
  工程がそうしている
  会社がそうしている

  ※皆が正しいと思っている。なぜうまくいかない?

■評価指標とは
 T.こうすべきだと言う(ポリシー)
 ↓
 M.評価指標(メジャメント)
 ↓
 B.行動(ビヘイビア)

 process of ongoing improvement
制約がバリューチェーン、サプライチェーンを飛び回る

■組織のゴールとは?
 儲け続けること!

■儲け続けるのは?
1.株主欲求
2.顧客満足
3.雇用確保と社員欲求の充足
4.環境に配慮

■古いビジネスモデルとは?
 使われていないリソースは浪費の最たるものだ
 全体改善は部分改善の総和

■鎖の輪の強度を決定しているものは?
 もっとも弱い鎖の輪である

■誤った仮定
 あらゆる部門においてよい成績を上げること

■95%は方針が間違っている
 人件費を固定費とみなす


■生産を管理することはなぜ難しい
 皆に例を挙げてもらう
1.品質が安定しないまま、量産化してしまう
2.納期による計画が崩れる
3.受注の変動が多い
4.品質不良が発生する
5.仕様変更が発生する
6.外乱による
7.外注が納期を守らない
8.生産設備への割付が大変
9.トラブル時の挽回計画が難しい
10.複数の製品を同一を設備で割り付けている
11.オペレータが急に休む
12.金型が故障する
13.現状を把握することが難しい

等々

主要な原因が取り除かれると、その原因から発生していた結果(減少)は大きく減少するに違いない。

もし:
クライアントが方針を決して変えることがなく、
かつ
ベンダーから常に望むものはなんでも納期に遅れることなく供給され
かつ
従業員の欠勤という問題が一切なく
かつ
従業員が一流並に教育・訓練されており
かつ
当社のプロセスの信頼性が高く
かつ
当社の機会が決して故障することなく
かつ
当社の製造品質が優れていて
かつ
データが容易に入手可能で、かつ正確である。
ならば
望むように方針はなんでも決定できる

その場合:
生産を管理することは朝飯前となる

しかし:それは本当か?

以下
シュミレーションソフトで試してみる

効果シンドローム
1.「もし従業員が何もすることがないならば、その彼のために何かすることを探してあげましょう」
2.従業員は何もしないでいることを望まないでいる
3.監督者が従業員のために仕事を探す
4.経営幹部が効率性の数字を高くするよう努力する
5.効率があまりにも悪いときは会社が干渉する

バッチシンドローム
1.資源ごとの部分最適
  「段取りに二時間かけて、それから生産にたった30分しかかけないとはどういうことだ?」
2.製品ごとの部分最適
「作業指図が分割されている場合には、どのようにすれば管理が維持できるか?」
3.作業指図は「合理的な」量に分割されている
4.作業員が作業指図の一部のみを行うことはみとめられない

ラベル:TOC 制約理論
posted by zapper33 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | TOC(制約理論) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月27日

仲間とつながりハッピーになる教育

仲間とつながりハッピーになる教育
2006/10/21 金森俊郎先生

1.手紙ノート
2.自分たちで問題解決する
3.ボディーコミュニケーション

キャッチャーにどれだけ徹しきれるか
学校は「カチンコチン」
「トイレに行ってきていいですか?」「落し物です」「落し物です、どうしたらいいですか?」
必ず聞いてくる。小中学校9年間は許可を得てる教育

「ドシャブリ、ドロンコ」について
運動場は大丈夫?親からは?(必ず聞かれます)
40年間文句を言われたことなし、過去の実績は関係ない。4−6月までの実績になる

「軍師は時を読むのが大切」

「子供は攻撃性をプラスに変える力があり、それを豊かな文化に切り替える」

「僕をどうみているか?」「私を見ている」共通性

心と体を他者に向かって広げているか?

「ある一線をどこかでうちやぶれるか?」

「やけくそになると人間は強い」

NHKのTV番組は世界で賞を獲得した

「僕らの先生はキャッチャー、で、僕らはピッチャーやねん、ほかの先生は、お前の考えはダメと言う」

「キャッチャーと言うのは指導力がないと勤まらない」

「キャッチャーと言うのは、見方を全部しらないといけない」

「日々、生きている、生き様という生き方、日々行動しているものが貫いている」

「いま、学校は生徒がキャッチャーになっている。学力、徳力までそうなっている」

「子供は手段と目的がすごく近い、子供は学校から家までの間でも作文が書ける」

「学びの源泉」

「子供はどんなことがいいたいか?」

「人間は聞いてくれる人にしか心を開かない」

禾(のぎへん)+火=秋
麦は違う 来→麦 (外来したと言うこと)

「キャッチャーは柔軟な発想でないといけない」

「学校の時間割をどうしているか?内容は熟知している」

「コンビニの周りの稲は実をつけるのが遅い」「稲も眠らないといけない」

問題解決するための難しい事

人へは、伝える努力をしないかぎり、聞く努力をしないと伝わらない


「ある女性から手紙がきた。主人が過労死、これ以上何をがんばれという?」

助けてくれといわれた
子供に話をした。20分から1時間たった。
「夜寝ていないんです」
なぜわざわざ
「悲しいかな、大人すら説教する人が多い」
「私だって、友達をまもりたい」
「弱いもの、抱えたものを守ろうとする人がいない」

「森は海の恋人」
「生の授業、死の授業」

「私がキャッチャーになれたのは、友人知人がバックネットを作ってくれたから」

■以下は質疑応答

「一見、受身に見えても指導力が必要」
「柔軟な発想を瞬時にしないといけない」

「希望をどこまで語れるか」
この時代の中でどこまで希望を語れるか?

「いい土木工事は永遠に続く」

現在、林道を土に戻しているところがある

「作った製品に対して奥行きをどこまで深くできるか?」

石臼の文化は、日本では戦国時代に栄えた

「売った物を客が使っている」

「小学校の先生を見下しているのが、明らかにわかる」

「駅に行けばいっぱい宣伝が...民放はだだ、NHKは有料」

Q.教師を指導する立場になぜならないのか?

A.校長は事業所の所長どまりである、教育はロマンだと思っている。

日本の教育に帝王学はない

「私は子供と一緒にいま起こっている事を語りたい」

Q.キャッチャーの役割はなかなかできない。形式化したものを作れないか?

A.死ぬほど考えている。キャッチャーであれと思うのは、教師は圧倒的にピッチャーであるから。

「学校と言うのは硬直化している」

「本質を見抜くのは並大抵ではない」

「私は実践している。それを製作し組織化している」

「教育はすぐに結果が出ない」

「伏流水をどれだけ貯めれるか」

「結果を継続的に考えている」

3つを教えている
1.学んだことの意義
2.物と人との関係性
3.命の尊厳

「昔は味わいをだして教える人が多かった」

「昔話には、じーさん、ばーさん、が出てくる。父母ではない」

「エピソードで語る人が少なくなった」

「教えることと学びたいことは深い溝がある」

すべての関係が1対1になっている
組織のなかでどう学ぶか考える

人と人とを織りなす仕事が難しい

Q.学問と社会教育の比率は?若い教育者に伝えたいことはなにか?

A.心の教育と学問教育を分けていない
 学問をきっちり、していけば心の教育にもなる
「心がどう動いたかを聞く」
「稲も人間もいきもの」
漢字ってちゃんとわけがあるのよ
「学問研究と学問を通しての心の教育は同じ」
「学び方を学べ」「哲学を持て」と言っている

「森は水田を育てた」「日本の水田が森を育てた」

哲学を学ばないで、How toのみになっている

「現場で育てるのが基本」

Q「先生の哲学に対して反発は?」「教育できる人数は?」

A人間としてチームとして、教育はいつも個々の教師にある
「教育はひとなり、人と人とが組んだときどうなるかを考える」
「教師の質は今の方が昔よりよい、組織を織り成す力が不足している」

A.教育できる人数は20人と言うのが世界の標準 テーブル式のディスカッション、3人で教える場合もある。

Q人間と言うものをどう捕らえているか?
A「人間とは幸せになるために生きていると捕らえている」

品川女学院の例を出された。

人間観について
リアリズムでないと感動は伝わらない。
例)
1.ボディーコミュニケーション
2.そのもとで生かされている
3.塩と命をどう考えているか?

「生かされているとの実感が大切」

「その命を輝やかせてあげたい」




posted by zapper33 at 13:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 経営セミナー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月25日

漢字能力検定

漢字能力検定 大久保昇先生 2006/10/21

漢字能力検定の現在

1.社会人の受験が意外と多い
2.親子や家族で受験している
3.200万人が受験している

日本人の漢字とは
1.漢字を日本語の漢字としている
2.漢字に音訓読みがある
3.漢字に読みが複数ある 例(家カケ、楽ラクガク)
4.漢字から独自の文字を作った 例)阿→ア 安→あ
5.漢字を逆輸出している 例)中華人民共和国 投資 金融

普及にあたり
1.広報が大切 広報と広告は違う パブリックリレーションが大切
  広報は広告の10倍の効果がある
※日本が広報と広告を混同しているのは広告会社が広報会社を子会社として持っているから。USでは別。

2.ブランド力が大切 一つの使命を持つ
※すべての学習の基礎は国語力である

3.事業の最初から採算がとれるわけではない
  漢字検定は継続しなければ意味がないと思った

ビジネスマンは数が少ない。 CBTで受けられるようにした。
トレーニングをインターネットで受けられるようにした
ビジネス検定を考えていかないといけない

女 という漢字について

もっとも古い文字の一つ
手を組んでひざまずいている図
古代中国は男尊女卑だから?否
古代は女性が祈っていたからである。

家 という文字について

ウ冠=家 と豚が同居していたから?否
家の中で先祖を祭っていたからである。豚はお供え物

嫁 という字は、女が家に来て、その家の先祖を祭るから

女という字は部首になるが、男はならない。

安→ 家に女がいるから安心、大安より

■以下はQ&A
漢字検定に目をつけた理由は?
先を見ていた。
なぜ検定?
人間はほめてもらうのがすき。目標の達成感がある。検定は達成感がある

漢字の復権に、文化を広めていくには?
日本は太平洋戦争に負けたとき漢字を廃しようとした。
ローマ字にしようとしたりした。
常用漢字(1945文字)をなるだけ使うようになった。
JIS漢字(6000文字)15万文字の漢字ソフトもあるが、ソンと言う人が押さえ込んだ。※本当かな?

経歴について
松下電工につとめていた
もともと漢字には興味があった
一生サラリーマンをやるつもりはなかった
京都に小さなビルを立てた
テナントに入ってくる人たちはなにかの教室が多かった
※このとき商売は1に立地だと思った
何人かの先生が学力について低下しているとぼやいていた
その当時、英検はすでにあった
開業当初「漢字は親でも教えられる」「ワープロがでたら廃れる」など言われた。
「10万人」を超えるまで大変だった
10万人を超えてから周りに助けられた
国語の基礎は漢字だと思った
「あまり深く考えると前に進めない」

Q毎年、清水寺で今年の漢字を発表しているが?
たまたま、清水寺の住職と知り合いでした

財団の経理は?
インターネットで公開している。それを見てください

財団法人を作った時は?
ユニークであること(ほかでやっていてはだめ)
10年以上たっていること
全国で実施していること
技能検定になること

組織が大きくなるときの留意点は?
ニーズがあるところから活動すること
高校→中学→小学 ときている
努力すること

パブリシティにとりあげてもらいやすかった

あまり儲けようとは思わなかった。が、事業は赤字続きではなりたたない

現在
ジャパンウェー 社会貢献をサポートするポータルサイト を設立している

■以下はコメント
身体化→客体化→制度化を見事に実現している

化の語源
化→7と言う意味
文化とは、人間の七つの穴が開くと言うこと

道の語源
中国では、 道=至 は同じ読み
之(シンニョウ)=足 と首が、一つにつながっていること。

静聴ありがとうございます は間違い
清聴が正しい

「文は人なり」
「文は思考のための道具である」

ご清聴ありがとうございました。
ラベル:漢字能力検定
posted by zapper33 at 21:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 経営セミナー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月15日

今を生きる、明日を生きる

■今を生きる、明日を生きる (株)ムーンバット 岡田登史彦先生 

2006/10/11

陰隲録とシルバーバーチから

自分にとって
65才−75才は神様の贈り物としている

陰隲録

「学海」 1522-1620 詳細不明 日本は足利時代

杞山→哀願→父→本人 と生まれる

「皇極経世書」を書いた人が人生を占った。

科挙の試験
県考14位
府考71位
道考9位
と全て言い当てる。

自分は
父は鉄工所勤め、母は内職
毎日、みそ汁、麦飯、ふきをおかずにしていた。
妹はアナウンサーになる
300円の給食費がだせない。
IQ144で、その学校で歴代2位

長男は、今ダイビングインストラクター 週1000のゲストを迎えている
昔は悪かったが、誇りに思っている。

住友銀行入社
野田支店
事業調査部→エリート→持ち帰り残業

ムーンバット入社
全員面接
在庫の全処分

ホノルルマラソン 人生最良の日
マラソンは一人で走るスポーツではない

退任決意
業績悪化の引責辞任でした
20人の自分がいたら、5人元気、10人中立、5人自殺
業績悪化を苦に自殺する方の気持ちがわかった。

妻事故
植物人間→今はリハビリで走れるまでになった。

スピリチュアル
自分がまず元気になる
65才になったら社会的な事をしたい

現在は京都ボランティア協会をしている。

祇園祭りのボランティアを募集したりしている。

posted by zapper33 at 19:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 人間学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月08日

アメーバ経営

「アメーバ経営」稲盛和夫 を読んで

アメーバ経営の要諦
1.市場に直結した部門別採算制度の確立
  売上最大費用最小
2.経営者意識を持つ人材の育成
  責任を持たす
3.全員参加経営の実現
  経営理念の浸透

HOW TO

1.事業として成り立つまでに細分化
 ただ分ければいいわけではない。
 まず、機能がありそれに応じて組織がある。
 営業→製造→研究→管理
 1.アメーバが独立採算で成り立つ単位
 2.ビジネスとして完結する単位
 3.会社の目的を遂行する為の組織分割である

2.アメーバ間の値決めは公正公平な判断で
 
3.リーダーには経営哲学が必要
 

現場が活用できる管理会計手法
時間当たり採算表を作成する。


売上高1兆円企業を2つ作った人間学をへ理屈抜きにマネしてみようと思っている。


ラベル:アメーバ経営
posted by zapper33 at 15:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月07日

経営者になる経営者を育てる

経営者になる経営者を育てる菅野寛
 を読んで

さすが、うまくまとまっている。

フレームワーク的思考はすごく大事だが、その考えが
「あるフレームワークで考えている」
ってことに気づくことがすごく大切な気がしました。

見方は一つではない。って事です。

ラベル:経営
posted by zapper33 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月03日

使う力

使う力

御立尚資

ビジネスリーダーの基本用件

1.人間力
2.業界・社内常識
3.経営知識
4.使う力

使う力の必須条件
α.到達目標としての使う力:ビジネスリーダーが果たすべき役割に即している
Β.入り口としての使う力:スキルとして習得方法があきらかにされている
γ.日常の仕事の中での使う力:普段の仕事の中で身につけると言う意識を持てば力を伸ばしていけること

α.到達目標としての使う力
A.情報を加工統合し意思決定する力×B.人と組織を動かし結果を出す力

A.情報を加工統合し意思決定する力
=企画力(課題設定力×情報収集力×分析力×想像力×統合力)+意思決定における人間力

B.人と組織を動かし結果を出す力
=モチベーション喚起力×規律徹底力×仕組み構築力

Β.入り口としての使う力
A.頭の使い方系スキル×B.心の使い方系スキル

A.頭の使い方系スキル
=ベーシックスキル(ロジカルシンキング+図解技術+モデル構築)+応用スキル(定量化+グラフ発想+クリエイティブシンキング)

B.心の使い方系スキル
=ベーシックスキル(プレゼンテーション+ファシリテーション+ネゴシエーション)+応用スキル(アクティブスクル+コーチング)



γ.日常の仕事の中での使う力
「企画のなかで伸ばす」「会議とコミュニケーションで伸ばす」







参考文献
「考える技術書く技術」バーバラミント
「理科系の作文技術」木下是雄
「創造力」西堀栄三郎
「プロカウンセラーの聞く技術」東山鉱久
「プロカウンセラーのコミュニケーション術」東山鉱久
「愛と癒しのコミュニオン」鈴木秀子
「心の対話者」鈴木秀子
「経営者になる経営者を育てる」菅野寛

posted by zapper33 at 17:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月27日

企業IQとは

企業IQとは

外部情報感度
内部知識共有
効率的な意志決定機構
組織フォーカス
継続的改善

※上記の詳細な調査が必要
posted by zapper33 at 14:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月23日

経営向上に貢献する人間力の養成

経営向上に貢献する人間力の養成


講師:北山先生(松下幸之助商学院 校長)


日本の進路
1.官から民へ
2.中央から地方へ
3.人間力を高める

なぜ人間力が必要か?
人口減少→量から質への変換

松下幸之助商学院とは
安岡正篤氏の指導のもと、昭和45年設立

幸之助の名が入っているのはこの商学院だけだそうです。
※松下政経塾は現在28名の衆議院議員をだしている

町の電気屋さんの店主養成学校
(松下系以外でも入校可能だが電気屋さんの跡取が入校する)


朝5:55起床、70度で20秒の礼 3kmのマラソン
携帯電話は禁止。以前は丸坊主
大学・論語・孟子を毎日40分素読


マハトマガンジーの7つの社会的犯罪
1.原則なき政治
2.道徳なき商家
3.労働なき富
4.人間なき教育
5.人間性なき科学
6.良心なき快楽
7.犠牲なき信仰


入学する時の最初の質問
いままで何人に世話になっているか?
だいたい100人ぐらい上げるが、では今日食べた朝食は?使っているペンは?

経済活動とは社会に対する恩返しである。→理念とスキルが必要です。

伊勢名物も赤福もちの話
赤福=赤心慶福
赤とはREDではない
赤という漢字の成り立ち>>大火より=無 という事
無心でお客様の慶福をもたらすと言う意味だそうです

赤福もちの売れ残りは1%未満
方法はお客様を赤福が追っかけているとの事。
早朝ホテルの並んだ後>午前9時に観光地の売店>午後3時にドライブインや駅の売店へ

本学を大切にせよ。(語源まで考え、本質を考える)
経済の語源、経世在民=>世を治め民を救う
この話で竹中平蔵は経済学者の道を選んだそうな。

挨拶とは、禅での一挨一拶(禅問答のこと)
挨拶の心がこもってないと意味がない。

使命感と義務感の違い
レンガ職人の話−−−レンガを積んでいる。or 寺院を建てている。
ドラッガーは石切工の話をする。
東レとの交流会での話
「私は、魚をとる網を作っている。皆さんが食べる魚の半分は僕が作った網でとれている」

プラス思考について
松下幸之助の成功要因について(本人曰く)
1.小学校もろくに出ていない。
2.体が弱かった
3.家が貧しかった


1.小学校しかでていないので、皆エラク思え、謙虚に人から学べた
2.体が弱かったので、部下に仕事をまかせられた
3.家が貧しかったので、人一倍働いた。

幸之助と大山名人(将棋)の対戦での話(長いので割愛)

100人でジャンケン大会して1番になる方法(文章だとおもろないので割愛)

発明王エジソンの話(割愛)

穴に落ちたカエルの話(文章だとおもろないので割愛)


継続の秘訣
潟_ン 越智直正氏の話
朝はどう書く?
十月十日すなわち、人が生まれるまでの期間である。
朝に日々、生まれ変わらなければならない。
たばこをやめるにも、今日だけやめよう。と考えてやめれた。
(僕もやめたいです)

=================
以下は公論(パネルディスカッション)

学生については?
2割はやるきあり、6割普通、2割やる気無し
卒業後はみな、やる気に満ちて帰る。

秘訣は?
全員の名前を1日で覚えてます。
入った時からその人の過去は忘れる(暴走族のリーダーいました。現在トップセールスマンの一人)
短所だけの人間はいない
天国と地獄の話をしている。(文章だとおもろないので割愛)

家電量販店と町の電気屋さんの現状は?
業界全体で8割が量販店だが、量販店全体の伸びは止まった。
町の電気屋さんにお客様が戻ってきている。町の電気屋さんの伸び率は
6割の店で10%超です。

理由は?
1.少子高齢化
2.家電製品の操作が複雑になりすぎて、フォローが必要である

生徒にはどんな話を?
1.「力なき正義は無力、正義なき力は暴力」
2.大工には大工の話をする。
3.インドの民話(99頭の牛と1頭の牛)文章だとおもろないので割愛

卒業後のフォローは?
HPで情報発信している
「情報収集の秘訣は、まず情報発信することです」


最後に

師弟同格
礼を守る

==================
所感:
高齢者向けのITサービスって何が考えられる?
幸之助本をまた読み返してみようと思う。
posted by zapper33 at 12:17| Comment(0) | TrackBack(2) | 経営セミナー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。